品番 | 可視光線 | 紫外線 | 日射 | 赤外線 | 遮蔽 係数 |
熱貫 流率 |
電界波 遮蔽性 |
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透過率(%) | 透過率(%) | 透過率(%) | 反射率(%) | 反射率(%) | - | (W/㎡k) | (△dB/300MHz) | |
ZH05G | 65 | 1 | 48 | 33 | 20 | 0.59 | 5.6 | 35 |
WH03 | 75 | 1 | 52 | 22 | 20 | 0.69 | 5.6 | 30 |
ZS05G | 68 | 1 | 48 | 33 | 20 | 0.57 | 5.6 | 35 |
3mmフロート板ガラス | 90 | 51 | 85 | 7 | 10 | 1.00 | 5.9 | - |
※上記の数値はJIS A 5759に基づき3mmフロートガラスに貼り付けた場合の実測値であり、保証値ではありません。
※赤外線反射率:波長2.5~25μm間の300°K黒体放射強度分布による積分値。
※電界波遮蔽性:KEC法による測定値及び、推定値。
※可視光線透過率などの詳しい説明はガラスフィルム用語集のページをご参照下さい。
レフテルを使用して地球温暖化防止対策や省エネ対策として設定温度の2℃緩和を実施すると、①適度の日射熱遮断により冬季の暖房熱負担増が少ない、②年間を通じて省エネになる、③明るく照明負担が無い、④カーテンやブラインド仕様頻度の減少、⑤外が良く見え色調変化もなく環境ストレスが少ないなどの効果があります。
タ イ プ | 熱線遮断 タイプ | |||||||
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品 番 | ZH05G/WH03/ZS05G | |||||||
効 果 | 省エネルギー効果(%) | 約19~25 | ||||||
二酸化炭素削減効果(t) | 約1.8~2.5 | |||||||
体感温度低減効果(℃) | 約5~8 | |||||||
条 件 | 場 所 | 東京 ・ 事務所ビルを想定 | ||||||
窓 面 積(㎡) | 東:50 西:50 南:50 北:50 | |||||||
空 調 条 件 | 時 間 | 期 間(日) | 温度差 | 外気温 | ||||
暖 房 | 14 | 102 | 4.7 | 直近5年間の 平均値使用 |
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冷 房 | 14 | 91 | 8.0 |