紫外線予防

日焼けしてからの治療では遅い

日焼けしてからローションなどで肌の手入れをすることは、ひりひりした日焼けの痛みを抑えるなどの効果はあるとされています。しかし、DNAについた傷を元に戻す効果は無い為、皮膚の老化を防ぐなどの長期的な予防効果は少ないといわれています。長期的な健康への悪影響予防の為には、紫外線の浴びすぎを防止することが重要です。

紫外線の浴びすぎを防ぐには

紫外線の影響は、地域や個人によって異なりますが、紫外線の影響が強いと考えられる場合には、直射日光下での活動は出来るだけ控えるとともに、状況に応じて次のような対策を行うことが効果的です。なお紫外線は時刻別にみると正午前後に最も強くなります。紫外線の強い時間帯を避けて戸外生活を楽しめば、紫外線への曝露量を少なくすることが出来ます。

紫外線対策

  • しっかりした生地の衣服を着る。
  • 帽子をかぶる。
  • サングラスを利用する。
  • 日傘を使う。
  • 日陰を利用する。
  • 日焼け止めクリームを上手に使う。

海外での取り組み

紫外線防止の合言葉

オーストラリアはニュージーランドとともに皮膚がん発生率が世界一高く、紫外線の影響、とくに皮膚がんに対して非常に強い関心を持っています。このような事情からオーストラリアでは政府機関や民間機関による様々な啓発・教育活動が盛んに行われています。各州にはそれぞれ対がん基金があり、皮膚がん予防のための様々な活動を展開しています。

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